キリンジ 中村被服株式会社
16 COLORS / FOR EVERY DAYLOADING 00
キリンジ 中村被服株式会社カタログ請求

安心を、「カタチ」にしました。

衝撃緩和カラー帽子

まもる君

カラー帽子のまま、
防災頭巾の基準へ。

中村被服 × 山口県産業技術センター 共同開発

クリーム色のまもる君水色のまもる君ミント色のまもる君ピンクのまもる君
SCROLL

※公益財団法人 日本防炎協会が定める防災頭巾の衝撃吸収基準と同じ試験条件で、最大衝撃力9.8kN以下を確認した商品です。すべての衝撃から頭部を守るものではありません。防災頭巾の代替品としては使用しないでください。

ピンクのまもる君をかぶり、黄色いボールを抱える子ども

01 FOR EVERY LITTLE ADVENTURE

「やってみたい」が、今日も、いっぱい。

走る。投げる。夢中になる。
子どもたちの毎日は、
小さな冒険でできている。

いつもの帽子に、その時間をそっと守る工夫を。

後頭部にも外側の緩衝材を備えた、まもる君の後ろ姿

THE VOICE THAT STARTED IT

当時の衝撃緩和帽には、見た目と蒸れにも課題がありました。

カラー帽子のまま、防災頭巾の基準へ。

ピンクのまもる君をかぶり、少し後ろ向きに立つ女の子

現場の気づき

守るための帽子も、
子どもが脱いでしまえば意味がない。

見た目の違和感を抑える。蒸れにくい。衝撃吸収性能を、保護者にも伝わる数値で示す。園から集まった声は、製品づくりの条件になりました。

01 THE EVERYDAY CAP

通常のミント色カラー帽子
いつものカラー帽子園の日常になじむ、見慣れたかたち。
まもる君の外側に取り付けられた緩衝材の拡大

追加したのは、この緩衝材。前頭部と後頭部を、
外側からカバー。
衝撃をやわらげます。

02 THE PROTECTED CAP

前頭部と後頭部に緩衝材を備えた、ミント色のまもる君
衝撃緩和カラー帽子 まもる君前頭部と後頭部を、外側の緩衝材でカバー。

園で起きていること

園児同士や遊具との衝突。遊具からの落下、転倒。

開発の答え

毎日かぶる帽子そのものに、衝撃をやわらげる機能を。

通常の帽子に近いかたちと、風の通り道を残す外側の緩衝材で形にしました。

山口県産業技術センター研究報告
「衝撃緩和帽子の開発」をもとに構成

研究報告を読む

NEXT — TEST RESULT見た目は、いつものまま。
その性能を、数値で確かめました。

THIRD-PARTY TEST防災頭巾の衝撃吸収基準で試験

カラー帽子の姿のまま、
基準値をクリア。

第三者機関で、同じ条件の衝撃試験を3回実施。防災頭巾の基準上限は9.8kN、まもる君の測定結果は平均6.8kNでした。
この試験では、数値が小さいほど測定された衝撃力が小さいことを表します。

試験資料を見る(PDF)
MEASURED RESULT / 3 TESTS

防災頭巾の基準上限 9.8 kN以下

まもる君の測定結果 / 3回の平均
6.8kN

基準値クリア

kN キロニュートン

衝撃の力の大きさを表す単位です。
この試験では、数値が小さいほど測定された衝撃力が小さいことを示します。

防災頭巾の衝撃吸収基準(上限) 9.8 kN 以下

まもる君の測定結果(3回平均) 6.8 kN

試験機関:一般財団法人 日本車両検査協会
2025年更新の商品リーフレット掲載値。
同じ試験条件で比較した数値です。実際の転倒によるけがの軽減率を示すものではありません。

衝撃試験装置に設置したまもる君
衝撃吸収性の試験

THE THINKING BEHIND THE HAT

01 — DEVELOPMENT

小さな帽子に、
大きな研究。

「日常でかぶれること」と、
「衝撃をやわらげること」。
その両立を、
研究から考えました。

後頭部の保護構造が見える、まもる君の後ろ姿
01

子どもを知る。

子どもの受傷部位、現場のニーズ。必要な保護を考えるための調査から。

02

かたちを探る。

保護する位置、緩衝材の厚さ。試作品をつくり、子どもと保護者の試着調査で形を探る。

03

試験を重ねる。

通気性と衝撃吸収性を実験。日常の使いやすさと機能の両立を検証する。

共同開発を経て、2020年4月に販売を開始。

共同研究論文を読む(PDF)

開発者の想い

MESSAGE FROM THE DEVELOPER
まもる君とキッズデザイン賞の賞状を手にする、開発者の中村大二郎
まもる君と、キッズデザイン賞の賞状を手に。

中村被服株式会社

専務取締役

中村 大二郎

子どもたちが安心して過ごせる環境を、ものづくりから支えたい。

万が一の衝撃が大きなけがにつながるリスクを少しでも減らし、子どもたちが安心して過ごせる環境をつくりたい。まもる君には、そんな思いを込めています。同時に、先生方が従来のカラー帽子と変わらず使えることも大切にしました。

製品には、つくった人間の考え方や姿勢が表れるものです。だから、安全性だけを追うのではなく、子どもが自然にかぶれるデザイン、清潔に使い続けられること、園で導入しやすい価格まで考える。毎日の中で無理なく使っていただけることに、つくり手として責任を持ちたいと考えています。

DESIGNED TO SOFTEN THE IMPACT

02 — PROTECTION

そのふくらみに、理由があります。

まもる工夫は、
帽子の外側に。

まもる君の外側に取り付けられた緩衝材
01

前頭部をカバー

発泡ポリエチレンの緩衝材で
頭部への衝撃をやわらげます。

02

後頭部にも、配慮

後頭部の保護を考え、
形状や位置を検討しました。

OUTSIDE CUSHION

緩衝材を帽子の外側へ。
帽子本体との間に
風が通る構造です。
特許取得済:特許登録第6807090号

KIDS DESIGN AWARD 2020

子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門

AWARD IDENTITY200222 / 2020
キッズデザイン賞2020 公式マーク 奨励賞

2020年度 第14回キッズデザイン賞

キッズデザイン協議会会長賞

園の毎日から、生まれたデザイン。

いつもの帽子に、
あんしんを。

子どもの動きに寄り添うこと。
先生が毎日、使いやすいこと。
その発想が、キッズデザイン賞で
評価されました。

AWARDED PRODUCT 衝撃緩和カラー帽子
まもる君

審査委員の評価

現場のニーズに即したアイデア、シンプルな意匠を評価した。

キッズデザイン賞 審査委員コメントより抜粋

共同開発中村被服山口県産業技術センター

公式サイトで受賞理由を読む受賞番号 200222

MADE FOR EVERYDAY

03 — COMFORT

毎日かぶる。
だから、心地よく。

まもる機能と、いつもの使いやすさを。

通気に配慮したまもる君の後ろ姿
01 / 風が通る

帽子と緩衝材の間に、風の通り道。

山口県産業技術センターで、成人男性4名を対象に帽子内部の温度を測定。室温25℃・運動15分間の条件で通常のカラー帽子と比較し、帽子内温度は約2℃低い結果でした。

65g約
02 / 軽やかに

いつもの毎日に、約65gの工夫。

毎日使う帽子だから、重量にも配慮。使用生地のUVカット率は95%以上です。

03 / 清潔に

たくさん遊んだら、まる洗い。

汗をかく日にも、日々のお手入れを。製品の洗濯表示に従って洗っていただけます。

クリーム色とピンクのまもる君をかぶり、手をつないで芝生を走る2人の子ども
EVERY DAY, EVERY PLAY.

今日の夢中を、
そばで、まもる。

FIND YOUR COLOR

04 — LINEUP

クラスの色も。
わたしの色も。

いつものカラー帽子のように選べる、16色。

まもる君 ミント

ミント G200

SELECT YOUR COLOR

色を選ぶと商品画像が切り替わります。
画面上の色は、実際の商品と異なる場合があります。

S

46–51cm

F

52–57cm

頭囲に合わせてサイズをお選びください。

商品名 / 品番
衝撃緩和カラー帽子 まもる君 / CC4H401
素材
表地・裏地:ポリエステル100%
緩衝材:発泡ポリエチレン
カラー / 重量
全16色 / 約65g

QUESTIONS & ANSWERS

先生の、
気になること。

防災頭巾の代わりに使えますか?+

防災頭巾の代替品としては使用しないでください。まもる君は日常で使用する衝撃緩和カラー帽子です。すべての衝撃から頭部を守るものではありません。

洗濯はできますか?+

まる洗いが可能です。具体的な洗濯方法は、製品の洗濯表示に従ってください。

サイズはどのように選べばよいですか?+

頭囲を確認し、Sサイズ(46〜51cm)、Fサイズ(52〜57cm)からお選びください。サイズ選びでお困りの場合はお問い合わせください。

価格や導入について相談できますか?+

キリンジのお問い合わせ窓口へご相談ください。お問い合わせの際に、商品名「まもる君」とご希望の数量・サイズなどをお知らせいただくとスムーズです。

FOR EVERY CHILD, EVERY DAY.

園の毎日に、
まもる君を。

商品について詳しく知りたい方や、
園への導入をご検討の方へ、カタログをお送りします。

LOOK A LITTLE CLOSER

まもる工夫を、もう少し近くで。

まもる君を前から見たところ
前頭部に沿う、外側の緩衝材。