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衣替えのお知らせ例文|6月・10月の園だよりと伝え方

保育園・幼稚園の衣替えを伝える、6月・10月の園だより例文を掲載。切替日を固定する場合と気候に応じる場合の2型、持ち物、記名、サイズ確認、移行期間、個別相談まで、書き漏らしを防ぐ構成も解説します。

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衣替えのお知らせ例文|6月・10月の園だよりと伝え方

衣替えのお知らせは、季節のあいさつだけでは家庭が何をすればよいか分かりません。「いつから」「何を替える」「園へ持ってくる物」「持ち帰る物」「迷ったときの相談先」を一枚にまとめます。

本記事では、6月と10月の例文に加え、切替日を固定する園と、気候に応じて移行期間を設ける園の書き方を紹介します。文例の園名、日付、用品、着用ルールは必ず自園の決定へ差し替えてください。

衣替えのお知らせに必要な5項目

保護者が読み終わったあとに行動できるよう、文章は次の順で作ります。園の思いを長く書くより、家庭で確認する物と期限を先に分かる形にします。

衣替えのお知らせに目的、期間、用品、家庭作業、相談先を書く図
  1. 目的:気候と園生活に合わせて服装を切り替えること
  2. 期間:開始日、移行期間、完全切替日
  3. 対象品:制服、体操服、帽子、着替え、上着など
  4. 家庭の作業:洗濯、記名、サイズ、枚数、持参、持ち帰り
  5. 例外・相談:体調、気候、サイズ不足、途中入園などの連絡先

用品は「夏物」「冬物」だけでまとめず、園へ持参する物、家庭で保管する物、毎日着用する物へ分けます。園指定品と自由な服を同じ書き方にしないようにします。

6月・夏服への衣替え例文

夏服への切替は、暑さ対策だけでなく、汗や雨で着替える回数も見込みます。枚数を指定する場合は、園で保管できる数と返却・補充の方法を確認します。

キリンジの夏制服へ衣替えし、園の玄関で帽子と着替え袋を確認する親子と先生

切替日を決める園の例文

いつも園の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。6月○日(○)から夏の服装へ切り替えます。○月○日(○)までに、夏用の園服・体操服・帽子をご準備ください。園で保管する着替えは、半袖上衣○枚、ズボン○枚を目安に、すべてへ記名をお願いします。冬用の上着は○月○日(○)に持ち帰ります。気候や体調により調整が必要な場合は、担任へご相談ください。

移行期間を設ける園の例文

日中に暑さを感じる日が増えてきました。6月○日(○)から○日(○)までを夏服への移行期間とします。期間中は、当日の気候とお子さまの体調に合わせ、夏用・冬用のどちらを着用してもかまいません。夏用の園服、帽子、着替えのサイズと記名をご確認ください。園で着替えた服は順次持ち帰りますので、翌登園日に補充をお願いします。

「涼しい服装」のような抽象表現だけでなく、園で許可する袖丈、帽子、上着、着替え枚数を別の箇条書きへします。ただし衣服だけで暑さへ対応できるとせず、園の休憩、水分、活動変更の手順と合わせます。

10月・冬服への衣替え例文

冬服は厚手の一枚を求めるより、園内外で脱ぎ着しやすい構成を伝えます。園指定の上着や長袖がある場合は、着用する場面、保管場所、持ち帰る曜日も書きます。

10月の長袖、上着、夏服の持ち帰りを確認する家庭

切替日を決める園の例文

朝夕に涼しさを感じる季節になりました。10月○日(○)から冬の服装へ切り替えます。冬用の園服・体操服・帽子は、○月○日(○)までにサイズと記名をご確認ください。園内で脱いだ上着を保管できるよう、掛けひもと記名もお願いします。夏用の園服は○月○日(○)に持ち帰ります。体調に応じた調整が必要な場合は、担任へお知らせください。

重ね着を案内する園の例文

10月○日(○)から冬服への移行期間を始めます。登園時は、園内で子ども自身が脱ぎ着しやすい上着を一枚重ねてください。首回りの長いひも、遊具へ引っ掛かりやすいフード、床へ触れる長い裾は避けてください。上着、長袖、着替え袋の記名とサイズをご確認ください。日中の気候と活動に合わせ、園でも脱ぎ着を調整します。

「厚着をさせないでください」だけでは、家庭が判断しにくくなります。園で行う活動、室内の過ごし方、上着を置く場所、先生が見る点を添えます。健康状態に関する個別の配慮は全体文書で扱わず、相談方法を示します。

気候に応じて切り替える園の例文

近年は暦どおりに気温が変わるとは限りません。完全切替日を設けず、園が日ごとに服装を調整する場合は、家庭が毎朝迷わないよう、園へ常備する物と判断方法を具体的にします。

気温と活動を見て夏服、冬服、上着を選ぶ衣替えの運用

季節の変わり目に合わせ、○月○日(○)から園で夏用・冬用の両方を保管します。家庭では、夏用上衣○枚、長袖上衣○枚、脱ぎ着しやすい上着○枚をご準備ください。園では気温だけでなく、活動場所、日差し、風、お子さまの体調を見て服装を調整します。使用した服は持ち帰りますので、記名をご確認のうえ補充してください。個別の配慮が必要な場合は連絡帳または担任へお知らせください。

園側は、判断する担当、着替える時間、保管量、洗濯物の返却を決めます。両季節の服を持たせるだけでは、ロッカーが混雑し、取り違えが増える場合があります。必要数を園の収納に合わせて設定します。

家庭が毎日選ぶ方式なら、「朝の予想最高気温が何度なら」のような一律基準を文面だけで作らず、園が最終調整することを伝えます。地域、園舎、活動、子どもの個人差を優先します。

記名・サイズ・持ち帰りの書き方

記名は「すべてに」と書くだけでなく、園が確認してほしい位置を図や用品別リストで示します。外から個人を特定しやすい場所へ大きく書く方法は避け、園の個人情報ルールに合わせます。サイズが合っているかを家庭で確かめてもらう場合は、園児服・体操服のサイズ選びと採寸ガイドの確認項目をお知らせに添えられます。

キリンジの体操服について、襟元・腕上げ・しゃがみ・替え服の準備を確認する4つの場面

サイズ確認は、表示サイズだけでなく、腕上げ、しゃがむ、座る、靴を履く動きで見ます。袖や裾が長すぎる、ウエストが落ちる、首回りがきつい場合は、買い替えや調整を家庭へ個別に相談します。全体のお知らせで体型を評価する表現は使いません。

持ち帰りは、日付、対象、袋、再持参の期限を書きます。「順次返却」だけでは補充時期が分からないため、着替えた当日、週末など園の運用を明示します。汚れ物と未使用品の袋を分ける場合は、袋の色や場所を園で統一します。

消費者庁は、子ども服のサイズ、ひもやフードについて安全性を確認して選ぶよう案内しています。衣替えは、長く垂れるひも、フード、裾、外れやすい部品を家庭と園で見直す機会にもなります。

まとめ|園の切替方式を決めて日付と用品を入れる

衣替えのお知らせは、次の順番で作ります。

  1. 完全切替か移行期間かを決める
  2. 対象用品を持参・持ち帰り・家庭確認に分ける
  3. 日付と枚数を入れる
  4. 記名・サイズ・服の形を伝える
  5. 体調や事情の相談方法を書く
衣替えのお知らせを切替方式から配布前確認まで作る流れ

文例をそのまま貼るのではなく、自園の収納、洗濯物返却、指定品、活動、気候対応へ合わせて削ります。情報を足しすぎた場合は、本文を短くし、用品チェックを箇条書きに分けます。冬の重ね着の案内まで一枚に詰め込まず、時期を分けて別のおたよりにすると読みやすくなります。重ね着の案内づくりは保育園の冬服と着せすぎの確認ポイントが参考になります。

園児服メーカー編集部としては、衣替えを単なる日付変更ではなく、サイズ、記名、着脱、ひも・裾を見直す機会として案内することをおすすめします。配布前に、実際の用品を机に並べて名称と枚数を読み合わせてください。

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